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BY noriko niinuma | 2020-09-13 07:00:00 | インポートアイテム

おはようございます。

昨日ご紹介している、ELVANG DENMARKのアイテム。




もともとのエルバンというブランドについて、改めてご紹介したいと思います。


2014年の初回のご案内から、毎年秋から冬にかけてご紹介している、寒い季節の強い味方。



ブランドストーリーは、2002年に、ELVANG夫妻が南米ペルーに


旅行に行った際に触れた、アルパカの素材に魅了されたところから、始まります。





北欧は、もちろん羊毛大国ですから、アルパカの製品に触れ、

軽く、温かさを保つというアルパカの毛の特徴もあり、

もっとたくさんの方に知ってほしいと考え、同時に、上質な素材を扱い、

高い技術を持ちながらも、貧困からなかなか抜け出せないという


ペルーの現状を知り、何かできないかと帰国後に会社を設立します。



うつくしいアルパカの製品を発信することと、ペルーの作り手さんたちの経済活性化を目標に、

何度も往来を繰り返し、スカンジナビアンデザインに似合うファブリックを、

現地ペルーで製作することにしたそうです。


アルパカはもともと、アンデス山脈の海抜3000m-5000mに生息しています。

高地の為、昼夜の寒暖の差が50度近いこともある、過酷な環境。


ここに適応してきたアルパカは、毛の内部に空気の層があり、

寒いときは空気の層を活かして、毛を立てて暖をとるそうです。



私も愛用していて、実感があるのですが、ベビーアルパカの繊維は、保温力に加えて、

柔らかさが特徴で、しっとりとしたすべすべの肌触りが特徴です。


そして、店頭でも、かならずご紹介するのですが、、、


アルパカのほとんどは人間でいうストレートヘア。直毛なのです。


それゆえに、私が愛用しているストールも、いまだかつて毛玉を

見つけたことがありません。。。



これは、ご愛用頂いている方には、何年たっても変わらないねと

ご感想をいただく、嬉しい部分でもあります。




ベビーアルパカの繊維はとても貴重です。

アルパカの生涯のうち、1度しか採れない、生後3か月から1年以内の毛です。

だからこそ、長く愛用していただけるような、モノを作りたいという

ELVANG夫妻の思いから、さまざまな製品がつくられています。





今シーズン入荷している、極細のベビーアルパカでつくられた、

トラベラーというシリーズ。季節を問わずお使いいただけるように、

合わせやすい無地で、軽く温かくお使いいただけます。

昨年人気のカラーに、カーキ(オリーブ)も入荷しました。








ぜひ、このトラベラー、店頭でさわっていただけると嬉しいです。



そして、ちょっと社会勉強のお時間です。

ペルーの作り手の方たちの暮らしを支えたいというELVANG夫妻、

"WFTO"というフェアトレードの取組を推奨しています。


フェアトレードとは・・・

生産者が人間らしく暮らし、より良い暮らしを目指すため、正当な値段で作られたものを売り買いすること
です。商品の多くは、たくさんの国や人の手を渡って日本に届いています。例えば綿製は畑で綿を栽培・
収穫し、工場で糸にして、布にし、色を染め、縫製という工程を経てようやく1つの製品が出来上がります。
しかし、その裏側には十分に生活することができない賃金で働き、貧困に苦しむ途上国の生産者たちが
います。その中には教育を受ける機会を奪われている児童労働者も多くいます。いわゆる途上国と先進国、
または企業間の取引がそもそもフェアでない為、こうしたことが起きます。フェアトレードは労働者に適正
な賃金が支払われ、労働環境の改善、自然環境への配慮、地域の社会・福祉への貢献、子どもの権利の保護
および児童労働の撤廃を基準としています。


この取り組みに対して理解を深める為、WFTOとは・・・

フェアトレード機関は大きく3つあります。
取扱い商品の全てを一気にフェアトレードに切り替えることが難しい企業や団体に、製品ごとに認証を
行い、商品一つからでもフェアトレードに参加することができる”Fairtrade International”と、各企業や
団体が独自に基準を設定している“その他のフェアトレード”、そしてもう一つがELVANGが加盟して
いるWFTO(World Fair Trade Organization)です。
WFTOは他2つとは違い、生産から販売まで事業活動全体がフェアトレードの基準を100%満たしている
団体のみ認証を受け加盟することができる最高水準の国際機関です。そのためWFTO加盟団体が販売する
商品は全てフェアトレードです。また認可取得後も、自己評価と相互評価、外部検証を通じて確認が
行われ、WFTOが定めた「フェアトレード10の指針」が守られていることを保証する制度です。
現在デンマークではWFTOの認可を受けている企業はELVANGと他1社だけです。


UN Global Compact(国連グローバル・コンパクト)

そしてもう一つ、ELVANGが加盟しているUNGPとは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップ
を発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み
作りに参加する取り組みです。UNGCに署名する企業・団体は、「人権」・「労働」・「環境」・「腐敗
防止」の4分野・10原則を軸に活動を展開しています。


サスティナブル(Sustainable)とエシカル(Ethical)についてELVANGの取組み

サスティナブルとは、「持続可能な」「将来的にずっと続けていける」などという意味で、環境負荷の
低い製造方法や栽培方法など、地球環境を破壊せず、限られた資源を大切にして、将来的に継続して
いける取組みです。そして、 エシカルとは「倫理的な」という意味で、環境や労働者からの搾取行為の
ない倫理的な製品を作る事です。
つまりサスティナブルやエシカル、エコはフェアトレードの取り組みの一部です。


主な取り組み

・アルパカはあまり水を必要としないので、アンデスの高地にわざわざ水路
をひかなくても自然に生活ができます。
・餌となる草を葉の部分だけ食べるので、根は台地に残り、毎年良い草が
生え自然環境を壊さない優しい動物です。
・ELVANGは混毛のアイテムに80%リサイクルウールを使用しています。
・ELVANGは、環境への負担を軽減するため、エコテックス認定の色で
染色しています。
・輸送は世界環境への影響の重要な部分を占めています。空輸から海上輸送にする事で
環境への影響が大幅に緩和される為、ELVANGでは少なくとも90%を海上輸送に
努めています。

ELVANGでは設立以来ファストファッションを大量に消費するのではなく、お気に入りのものを
手入れしながら長く使い続ける事で、地球環境を守り、限りある資源を大切にするサスティナブルな
ライフスタイルへの取り組みを推進しています。




ベビーアルパカの冬用、エルバンの製品の中でも厚手のタイプは、

10月の入荷予定になります。


そして、今年も・・・アルパカさんは数体届きますので、





お楽しみに♪








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BY noriko niinuma | 2020-09-12 17:00:00 | インポートアイテム

今日は、今からの季節に欠かせない、

ファッションアイテムをご紹介したいと思います。


北欧のブランドは、各メーカー、受注生産体制を採用している

企業が多く、marimekkoも、受注生産で代表的なメーカーです。


こちらの、ELVANGは、デンマークのメーカー。


私は、5年ほど前から愛用中です。



そして、秋の新作は、極上の柔らかさと軽さをお楽しみいただける

ベビーアルパカのコレクションが入荷しました。


特に、おすすめなのは、こちら。





オーダー用のサンプルに


触った時・・・


あまりのやわらかさと、軽さに驚きました。






サイズは・・・90㎝x90㎝なので、


広げていくと・・・








こんな色の出方になります。









きめの細かいシルク混のベビーアルパカなので、


上品な光沢もあります。







こちらは、ブルー系。


差し色でオレンジ系の色が入っています。




続いて、グリーン系。






深いグリーンに、深いボルドー系の赤。







軽やかに見える素材感も、女性らしいです。



そして、3色目は・・・









コーラル系の色に、ややくすんだイエローと


控えめなライトブルー。







とても上品な配色です。



いずれも、天然素材の為、暑いときは湿気を逃がし、

寒いときは保温してくれる。



たためば小さく持ち歩きも簡単なので、

今からの季節にぜひお楽しみください。







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BY noriko niinuma | 2020-07-12 11:00:00 | teraviiva テラヴィーバ, インポートアイテム

こんにちは。

タイトルにもありますが、テラヴィーバのある暮らし。

こちらのタイル、初めてご紹介させていただいたのは、、、2015年の8月。

5年目に差し掛かる今。


デザイナーのMinnaさんに相談して、準備しているイベントがあります。

7/23~8/17までの期間、 ”文字オーダータイル” の受注会を行います。

詳細は改めてご案内いたしますので、お楽しみに。




イベントに向けて・・・

テラヴィーバの魅力を改めてご紹介したいと思います。


さて、昨日のショッピングサイトに、フック加工タイルが掲載されました。


テラヴィーバのタイルは、別サイトで、すでに全国のお客様にご覧いただいています。




こちらのアレンジタイルは、店頭以外では、初お目見えです。




シンプルに、


テラヴィーバのタイルに、フックを加工しています。


壁面に、さらっとアレンジしたい時、


植物と一緒にデコレーションしたい時、


暮らしを彩る楽しみがあります。


もう、本当に、見れば見るほど、味わい深いタイル。


理由は、彼女の製法にあります。


厳選したヴィンテージのレースをはさんで凹凸を付けているので、


力加減、釉薬との組み合わせによっても、


1枚1枚 表情が違う。











そして、最初のタイルとは違うタイルをもう1枚。


ブルーの色の深みが違います。







それが、愛着と私のタイル♪と思って愛でたくなる


ポイントです。うちのコ感ですね。



何枚か組み合わせて飾ってみると・・・















そして・・・


お気に入りと一緒に楽しむと、さらに愛着の湧くコーナーに。






この他、いろいろなタイルアレンジも、数回に分けてご紹介していきます。


また、デザイナーからのメッセージはこちらからご覧ください。










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BY noriko niinuma | 2020-07-05 09:00:00 | インポートアイテム, インテリア雑貨

祝卒業!!!


モンキーは、高校までの9年間を振り返り、


卒業試験を経て、晴れやかな気持ちで


学生生活を振り返っていました。






そこで、ふと、






卒業したのは、普通科の高校。


9年間通うので、思い出もいっぱい。



その中で感じた、

あこがれていたデザイナーへの道。



デンマークでは、高校を卒業すると、

おおよその学生たちはすぐには就職・進学せず

進学?社会に出る?この先何しよう?

と考える、大切な1年間を自由に過ごすことが多いそうです。



そうだ!!!

ちょっとデザインに触れる旅に出てみよう!!!





思い切って・・・

時代を超えて愛される、


エリック・ホグラン(Erik Hoglund 1932-1998)


の本物を見に来ちゃった!!!








彼のデザインと、エネルギー溢れるガラスの作品は、







ガラスの中に、生き生きとした


生きた空気/その時代の空気を閉じ込めて・・・







ひとつひとつ違う個性を






いきいきと表現しています。




なんだか、目の前に立つと・・・


いやいや・・・


離れてみても・・・






本当に見れば見るほど美しい。


スウェーデンの、KOSTA BODA社のガラスの美しさもあり、


光が当たると、表現しきれない美しさ。







デザイナーって、こんな素敵な時間を


見ている人に与えてくれるんだなぁ・・・。








かっこいいなぁ・・・



このフラワーベース、見ている人たちに、この魅力、



きちんと伝わるだろうか?!


そっか、デザイナーの素敵な魅力を伝えることも、


とっても大切で楽しい事なんだ!!





デザイナーになる事に憧れていたけれど・・・



デザインや、モノが持っている魅力を



伝えていく・・・







そんな・・・

ストーリーテラーになるのも楽しいなぁ♪









『 ふふふ、モンキー♪ そうなんだよ♪ 』



『 そして、モンキー、あなたは自分の魅力に気づいていないのね。』



『 あなたは、みんなを笑顔にできる魅力を持っているんだよ! 』



『 一緒に、COLORSで働く・・・???』






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BY noriko niinuma | 2020-05-29 09:00:00 | インポートアイテム, インテリア雑貨


前回までご紹介している、コットン100%のラグマットの他に、

同じく天然素材の、年中使えるラグマットをご紹介します。



調湿作用と言われると、ピンと来ないかもしれませんが、これからの季節に気になるのは、夏の湿気。

化繊よりも天然素材の方が、古くから日本の気候には取り入れられています。畳もその代表ですね。

FINARTEが使っている素材の中にも、天然素材の代表、ウール100%のシリーズがあります。







今回ご紹介するのは、今シーズンのNEWデザイン。


しっかり織られている、この質感。





天然織物の素材としては ”ウール七不思議” と言われるくらい、素材の魅力があります。


1. 水をはじく/水を吸う(調湿作用)


2. よく染まり色落ちしない


3. 汚れにくい(天然の抗菌作用)

4. 熱伝導率が低い


5. 燃えにくい(水分を含むため、発火温度が570℃~600℃)


6. 紡ぎやすさとフェルト性


7. 形状記憶性があり、弾力性に富む




このうち、個人的にとーーーーっても気になっていた、 
”調湿作用” と ”熱伝導率が低い” を取り上げたいと思います。



ウール素材は、髪の毛の断面のように、表面層(クチクラ層)と内側層(コルテックス層)に分かれます。

ここで鍵を握るのが、表面のクチクラ層。

クチクラ層には、外側から3層に分けられ・・・それぞれに親水性に違いがあります。

外側:エピクチクラ / 疎水性
中側:エキソクチクラ / 親水性
内側:エンドクチクラ / 親水性

この3層が素晴らしい働きをしてくれます!!!
 

屋根瓦のようにエピクチクラ層にはすきまがあり、その隙間から中に入ります。

汗:水蒸気(気体)→ 水分:液体 + 熱エネルギーの放出 と変化します。

状態変化と熱エネルギーという見出しになるような、項目です。


(もともと、私は文系なので理解が追い付くかどうか、心配ですが、、、)



人が触れているときは、寒いときは表面に水分を含まないので、冷えにくく、
暑い時も、表面に水分を含まないので、ジメジメせず快適に感じます。

登山用のインナーウエアや靴下もウール素材が使われていたりと、この性質が活かされています。



ちなみに、この熱伝導率は、綿や麻よりも低く、ナイロンやポリエステルの1/5以下になるそうです。


ウールについての実験や、科学的な性質については、各種情報サイトにも掲載がありますが、
夏に向けては、不快な湿気を逃がしてくれて、表面上はさらりと快適。
冬には、床の冷たさを伝えない代わりに、触っているところは保温をしてくれます。


こんな素材としての魅力を味わいながら・・・・






フィンランドで生まれたデザインと配色をお楽しみいただけたらと思います。


このデザイン・・・




ブラウン ・ ボルドー ・ ネイビー ・ ブルーグレー の組み合わせなので、インテリアとも合わせやすい、

大人の配色です。









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