こんにちは
staff Aです!
本日は、staff Aも愛してやまないファブリックのお話です。
映画『ファブリックの女王』ご覧になられた方いらっしゃいますか?
あまり劇場で多く公開された作品ではないので、
見ていないよ~という方が多いのではないでしょうか?
marmekkoの創業者アルミ・ラティアが
大胆なパターンを採用し、
世界中で人気のマリメッコ礎を築くまでのお話です
1951年
第二次世界世界大戦後すぐのお話です
女性たちを輝かせる!
陽の当たる時間の少ないフィンランドのお部屋の中を明るく!
当時としてはとても画期的な事だったのです
アルミの成し遂げたその功績は今もそしてこれからもずっと
受け継がれていくのだと思います
『ファブリック』
ほとんどの人にとってそれは日常でともに時間を過ごしているモノなのです
カーテン、テーブルクロス、ランチョンマット
ベッドカバー、ブランケット、バッグ、お洋服…
それなしでは生活できませんというほどの関わりです
そのファブリック、今度はインテリアとして取り入れてみませんか???
我が家は特にこだわりを凝縮させたわけでもない普通の一軒家なのですが、
皆さんに褒められる和室があります
天井から床近くまで下げたマリメッコのファブリックが
その部屋の雰囲気を一新させるからです
大体2か月に1度くらい変えるのですが
その度にあるで違う部屋になります
その和室がこちら
こちらのファブリックだいたい長さは180~200㎝
LOKKI、KAIVO、UNIKKO…と色々なファブリックを楽しんでいます
家具を変えるのはハードルが高い、
けれどお部屋の雰囲気を変えたい
そんなときにファブリックは大活躍なのです
店頭のファブリックをLOKKIに変えてみました!
ぐっと春の雰囲気が出ますね~!!!
フィンランド語でカモメという意味のLOKKIは
マリメッコを代表とするデザイナー、マイヤ・イソラによるもの
そしてさりげなく手前に置いたKAIVOのクッションカバーも
マイヤ・イソラによるものです
相性抜群の組み合わせです
そしてそして、今度はファブリックといってもブランケットを取り入れてみます
こんな感じに!
こちらのマイヤ・イソラデザインのSaara Unikkoのブランケット
ブランケットというと冬のイメージがありますが、
秋冬はひざ元やカバーとして暖をとるために
春が近づいてきたら壁面に飾るという事も出来るんです
こちらの大胆なパターンはお部屋の模様替えにお勧めです
しっかり織られているので両面反転しているので
裏表を変えるだけでも雰囲気はずいぶん変わるんですよ
この他店頭ではいろいろなファブリックも扱っております
皆さんもぜひこの春から、ファブリックをお部屋に取り入れてみませんか?
今月は休店日無し!
2月24日(木)はstaff Rとstaff Aのみ店頭に出現する
10-15時OPEN DAYです
お待ちしております!
そして、新しくリクルートページが立ち上がりました。
一緒にいろいろなコトにチャレンジしたいと思ってくださる方、こちらをご覧ください。
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