左パネル
こんにちは
staff Aです
北欧家具は、その洗練されたデザインと温かみのある素材で、
私たちの暮らしに豊かな彩りを与えてくれます
特に革張りの家具は、使い込むほどに味わいを増し、愛着が湧くものですよね
しかし、日常の使用でどうしても避けられないのが、汚れや傷み
そこで今回は、大切な革製品のお手入れに最適な、
アメリカ生まれのHOWARD(ハワード)社製レザークリーナーをご紹介します
HOWARD社は、1969年の創業以来、
木製品や革製品のお手入れ用品を専門に開発・製造している老舗メーカーです
その中でも、今回ご紹介するレザークリーナーは、
革本来の風合いを損なうことなく、優しく汚れを落とすことができると評判の商品です
特長は、その成分
刺激の強い溶剤を使用せず、マイルドな成分で構成されているため、
革を傷めることなく、安心して使用できます
また、クリーナーでありながら、革に潤いを与える効果も期待できます
使い方はとても簡単♪
まず、柔らかい布にクリーナーを少量吹き付けます
そして、革の表面を優しく拭いていくだけ!
(ひどい汚れの場合は、少し時間を置いてから拭き取ると効果的です)
使用後は、HOWARD社のレザーコンディショナーなどで保湿することで
革のコンディションをさらに良好に保つことができます
北欧家具に使用される革は、その多くが天然素材です
そのため、適切なお手入れをすることで、より長く、美しく使い続けることができます
HOWARD レザークリーナーは、大切な北欧家具を末永く愛用するための
心強い味方となること間違いなしです!
公式の使用方法がYouTubeに掲載されていたので、載せておきますね!
英語での説明ですが、動画を見るだけで十分理解できますよ
(最初は広告が出ると思います)
http:///www.youtube.com/watch?v=3ZuRr7yHKgI
ご愛用のソファ、少しメンテナンスしてみませんか?
どの角度から見ても惚れ惚れしてしまうラインを見れるのは、店頭にある今だけです!
彼のデザイン哲学を如実に表している代表作の1つ、モデル415を是非店頭でご覧ください!
「サスティナブル」という言葉が当たり前になった今、
私たちの暮らしの中にエコバッグは欠かせないアイテムとなりました
今回は、そんなエコバッグの中でも、
特にデザイン性と実用性を兼ね備えたスウェーデン生まれの「Hinza(ヒンザ)」をご紹介します
ただいまのHinza Lのカラーバリエーションです
Hinza Bagは、シンプルなデザインが特徴です
鮮やかなカラーバリエーションは、お部屋のアクセントにもなり、
使うたびに気分が上がります
また、丈夫な素材で作られているため、重い荷物を入れても安心
(ご紹介しているLサイズは15㎏まで可能です)
エコバッグとして買い物はもちろん、
お部屋やガーデン、ピクニックやビーチなど、様々なシーンで活躍してくれます
お部屋の中でごちゃっと置かれがちなブランケットを入れてもOK!
雑誌を入れても倒れないので、
散らかしがちな雑誌や新聞等、リビングでまとめて置いてもいいですね
また、お客様の発見なのですが
350mlの缶が横向きにピッタリと入るので
ビールなどの飲み物の保管・収納としても役立つんです
キャビネットの収納をHinzaで揃えていた方もいらっしゃいます
ちなみにstaff Aは植物が好きなので、お花屋さんに行く時に使います
また、パン屋さんで買った食パンはつぶれずに持ってこられますし
ガーデニングの土を運ぶ時もとても便利です
漬け置き洗いもHinzaの中でしたりもします
丸洗いできるので、本当にフル活用しています
そして、一番おすすめしたいのは『車の助手席の下に置く』です
助手席にトートバッグを置いていると、
急なブレーキを踏んだ時に中身が前に散らばって飛んでいくことってありませんか?
(私だけだったらどうしよう)
そのトートをHinzaに入れると倒れないので
物がなくなるという事もバッグの中身がごちゃごちゃになることもありません
一度お試しあれ
Hinzaの魅力は、そのデザイン性だけではありません
サトウキビを原料としたバイオプラスチックを使用しており、
環境にも配慮されています
地球に優しい素材で作られた製品を使うことで、
私たちもサステナブルな暮らしの一歩を踏み出すことができるでしょう
Hinzaのエコバッグは、単なるエコバッグにとどまらず、
私たちの生活を豊かにするアイテムです
ぜひ、あなたもHinzaのエコバッグを手に取って、
サスティナブルなライフスタイルを始めてみませんか?
今回ご紹介したLサイズの他、一回り小さいSサイズ、縦長のMサイズもございます
是非店頭でご覧ください
WEB SHOPにも一部掲載されておりますので
良かったら覗いてみてくださいね
今回ご紹介するのは、フィンランド在住の日本人デザイナー、島塚絵里さんによる版画「Lähtö」です
この作品「Lähtö」は、フィンランド語で「出発」を意味し、
新たな章への期待と高揚感を鮮やかに描き出しています
「Lähtö」は、フィンランドの豊かな自然からインスピレーションを得ている島塚さんらしい作品です
黄色がかった美しいゴールドとブラックのコントラストが美しい蝶は、
もみの木から飛び立つところなのでしょう
生命の躍動感と、大自然の中で力強く羽ばたく姿を表現しているようですよね
蝶々のアップの写真
美しいゴールドを使っているのがよく分かります
メヌエットは、その名の通り、軽やかなステップを連想させるような優美なフォルムが特徴
ハート型をしたこの花瓶は、どこか可愛らしさを感じさせながらも、
洗練された雰囲気を醸し出しています
このメヌエットのデザインを手掛けたのは、
Per Lutken(ペル・ルッケン、ペア・ルートケンとも呼ばれますね)
彼はホルムガードのアートディレクターとして活躍し、数多くの名作を生み出しました
メヌエットは1955年のデザインですが、今見てもそのモダンなデザインに驚かされます
透明感のあるガラスに、ほんのりとしたブルーの色味が美しいですね
光を透過した時の、その繊細な表情は、見る人を魅了します
もちろんカットサインも入っています
なんて書いてあるのかしら…
メヌエットは、単に花を飾るだけでなく、お部屋のアクセントとしても大活躍
今回はコンパクトなサイズですので、デスクの上や、ちょっとしたスペースに置くのにもぴったりです
是非店頭でご覧ください!