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BY noriko niinuma | 2024-12-05 12:00:00 | イベント情報

 ”しずかなところはどこにある?”

原作者のレーッタ・ニエメラさんと、島塚絵里さんのプロフィールについて、ご紹介させていただきます。



レーッタ・ニエメラ(Reetta Niemelä)
フィンランドの児童文学作家。1973年生まれ。児童文学、詩集、絵本、ノンフィクションなどの分野で、
幅広く活躍している。
フィンランドで最も権威のある児童文学賞フィンランディア・ジュニア賞に3 作品がノミネートされる。
『Mustan Kuun majatalo(黒い月の宿)』でArvid Lydecken(アルヴィッド・リュデッケン)文学賞受賞。
自然、動物に関連したテーマ、悩みを抱える人びとの声となるような作品が特徴。

島塚 絵里(しまつか えり)
フィンランド在住のテキスタイルデザイナー、イラストレーター。津田塾大学で国際関係学を学び、東京と
沖縄で英語教員を勤めた後、フィンランドに移住。
アアルト大学でテキスタイルデザインを学び、テクニカルデザイナーとしてマリメッコ社に勤務後、2014年より
独立し国内外の企業にデザインを提供する。
著書に『北欧フィンランド配色ブック』(玄光社)、『フィンランドで気づいた小さな幸せ365日』
(パイ インターナショナル)など。


店頭でもご紹介させていただいております、しずかなところはどこにある?
フィンランドでは3歳以上の対象年齢で発売されているそうですよ。

文はレーッタさん、絵と訳は島塚さんの作品です。


【内容紹介】
森にひっそりとくらす、耳の大きなきつね。大きな音が苦手で、しずかなところを探しに行きます。
リュックを背負って出かけた先に、毒きのこのかさの下、とじた目の奥、すずらんの香り、思いがけない場所に見つかって・・・・・。苦手な事を伝えられるなかまと出会い、みんなでしずかなパーティーを楽しみます。
足もとに広がる豊かな世界が見えてくる、フィンランド生まれのあたたかな絵本です。


作品の中に登場する、きつねの暮らしや、フィンランドの森の描写から、奥深い発見まで、世代を問わず楽しめる作品です。
さあ、フィンランドの森にいってみましょう♪




年末年始の営業時間について
休店日:12月31日、1月1日
詳細はまたお知らせいたします

【3DAYS Scandinavia & BOLIG 営業時間のおさらい】
●平日 12-19時
●土日祝日 11-19時
*臨時休業、時短営業日はインスタグラムのストーリーズにて随時お知らせいたします
Instagram(インスタグラム):@3DAYSSCANDINAVIA_SENDAI

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