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BY noriko niinuma | 2020-09-30 07:00:00 | 新入荷情報, Diary

おはようございます。


今日は、STAFF Aによる、メンテナンスもご紹介しつつ、

新入荷の鏡のご紹介です。


【ヴィンテージのチーク材のミラー 綺麗に磨きます】











お手入れって、お掃除と一緒だなと思う時があります。


ちょっと億劫だなぁと感じたり、面倒なと思ったり。





そんな時、一歩動き始めると、おもしろくなる。


そういう一歩を応援したくて、動画をUPしてみます。


今日の動画は前半戦です。




動画の続きは、明日に続く。



では、今日もみなさま楽しい1日になりますように♪



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BY noriko niinuma | 2020-09-29 11:00:00 | Diary

さて、昨日のインスタグラムでも写真をUPしました、


ビョンヴィンブラッドのSymphonyシリーズ。



シンフォニーって、交響曲、なんですね。


他のデザイナーにはない、ロマンティックな、オリエンタルな、

独自の世界観を持つ、ビョンヴィンブラッド。


今回のシリーズで、とても個性的な、こちらのフラワーベース。



私のイラストでは、真ん中にいる、アマデウスさん。


最初に、このシリーズを見たときから、ひときわ気になってしまいました。







アマデウスさんって、どなたかご存知ですか?


ご存知の方は、きっと、音楽にもお詳しい方ですね。



モーツァルトさんのお名前は、


ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト


とおっしゃるそうです。



ビョンさんがアトリエで創作活動をするときに、


特に好んで聞いていたモーツァルトにちなんで、


今回のコレクションでアマデウスと名付けたそうです。




アマデウスさんは、ビョンヴィンブラッドの


夏のモチーフによく登場する、バラの花を


愛する人のために運んでいるそうです。







今回のシンフォニーコレクションの一番の特徴は、



単色の釉薬仕上げで、表面の凹凸がデザインを表現しているところ。



口髭のクルクルも、可愛らしい。





今までの白地ベースのデザイン、というシリーズとは、


一味違った、大人びた印象です。


この、表面の凹凸を活かして、シンプルで印象的な釉薬を選んだことで、


デンマーク出身のビョンヴィンブラッドが、


オリエンタルな、東洋的な文化に魅力を感じ、


自身のデザインに取り入れていった、という歴史を感じながら、


ビョンさんの独特な世界観を、身近に感じさせてくれます。



アマデウスさん、背中で語っています。







そして、アマデウスさんの他にも、



カルメン、という素敵なフラワーベースも。






アマデウスと、カルメンは、どちらも高さ23㎝。


今までのビョンさんのエヴァベース、水色が、高さ18.5cmなので、


もう少し背の高いお花を生けたり、飾ったり、


雰囲気を変えて楽しめそうです。






このぐらい、かなぁ。入荷をお楽しみに♪


では、今日も楽しい1日を。





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BY noriko niinuma | 2020-09-28 07:00:00 | Diary

昨日に続いて、ロイヤルコペンハーゲンの、

ファイアンスシリーズをご紹介します。



今日の話題は、夜のうつくしさ。


あ、こちらの写真は、閉店後に撮影してみました。


照明を消して・・・


キャンドルを灯して・・・



少し離れたところから、眺めてみると・・・








ファイアンスの特徴である、表面の凹凸と質感の違いが、とてもきれいに見えて、



昼間とは違った表情になります。







キャンドルの残りが少なくなって、炎の位置が低くなってしまいましたが、


お皿の淵の部分のデザインに、光が当たって綺麗です。



そして・・・




近くに並んでいる、ニルストーソンの、


鳥がモチーフのフラワーベース。



こちらも、光が当たることで、より凹凸が際立ちます。



夏の疲れをいやして、気持ちをおおらかに、こんなひとときで







秋の夜長にいやされるのも、おすすめです。



では、今日も楽しい1日を♪






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BY noriko niinuma | 2020-09-27 07:00:00 | Diary

おはようございます。


昨日・おとといはいろいろな準備が重なり・・・ました。


先日、芸術の秋 ロイヤルコペンハーゲンのファイアンス焼きを味わう①


として、ロイヤルコペンハーゲンのサイトで確認した、歴史などを踏まえてお伝えしました。


そして、掲載が遅くなっていましたが、まずは器類から、


WEBショップでもご覧くださいませ。


エレン・マルマーのデザインと、イヴァン・ウェイスの



ブラウン&イエロー系のやさしい色合いが魅力です。







来る、10/1の、中秋の名月よりも、美しいかもしれない。。。





そして、味わう②については、こちらのテーブルと、ニルス・トーソンについてまとめたいと思います。









いや いや いや いや ・ ・ ・


いつお会いしても、素敵なテーブルです。


今回は、裏面にサインと刻印入り。








テーブルと、この他の器については、もう少しお待ちください。


では、今日も楽しい1日になりますように。







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BY noriko niinuma | 2020-09-24 07:00:00 | Diary

4連休中も、ご来店いただいたお客様、ありがとうございます。


続々と、店頭に並んでいく家具。

入替とメンテナンスが日々繰り返されていきます。



ふと、こんな椅子の隣で使いたいのよね、というお客様。


店頭で、お会いして、お話して、


どんな過ごし方が楽しいか、どんな使い方をしたいか、


お話の中から知ることができると、ご紹介する私も、


それなら・・・と、このテーブルを見ていただきたくなりました。


ただ、ご紹介した後、店内がにぎやかになって、メンテナンスまで


お見せできなかったので、引き続きメンテナンスも含めてご提案を。





ここで・・・


『あ、カメラに入りきってませんよ』と、スタッフSの声。


しかも、動画は横が基本ですからね、と。


教えてくれて、ありがとう!


気を取り直して・・・、こちらが作業中の様子です。






どのくらいの時間がかかるのか、予想できなかったので、


タイムラプスにしてしまいました。


磨く様子は、こちら。

【Johannes Aasbjergのテーブルを磨く】


引き続き、経過を見守っていきます。



では、今日も楽しい1日を♪




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