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BY noriko niinuma | 2020-04-07 12:00:00 | 北欧ヴィンテージ ガラス

今日ご紹介したいのは、スウェーデンのBODA社で製造されていた、
1950-1970年代の、Erik Hoglund(エリック・ホグラン)のガラスアイテムです。



エリックホグランのガラスは、BODA社の透明度の高いミネラルガラスに、
ハンドブローによる気泡を入れたものが特徴的で、
ガラスと気泡の流れが見える、とてもエネルギッシュで躍動感のある作品が魅力です。

そして、ふと・・・
光が当たる瞬間の美しさが、ほんとうにきれいで、



この美しさは、時代を超えても変わらず、もしかしたら
『みてみて♬ 今回のすっごく素敵にできたの! ほら、ホグラン!!』
みたいなことも、あったのかなと思うと、ワクワクします♪

この、まわりにうつる影もきれいだし、気泡のシルエットもきれいだし、
とにかく、一度、目の前でご覧いただきたい、別世界の美しさです。

ほめすぎでしょうか、いやいや、美しいのです。


このフラワーベースの他にも、人気のグリーン系ガラスの、ビアマグや




不透明なガラスにこだわって製作していたオパールガラスのシリーズなどがあります。







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BY noriko niinuma | 2020-04-03 12:00:00 | 北欧ヴィンテージ 食器

ヴィンテージ品の新発見、常に楽しいことが多いのですが、
詳しいお客様とお話したり、
じっくりメンテナンスしていて、気づいたり、

今日は、こんな発見です!!!



この2つ・・・
上に載っているのは、JHQ(イエンスクイストゴー)の、カッティングボード。
ワイヤーを張った部分が、チーズをスライスする時に使える、というチーズ用。

で、この下にある、チーク材のボウル。
たまたま・・・、スタッフS君の”気づき”により、
偶然・・・のせたら直径が一緒で・・・



しかも、カッティングボード側の溝もあり、のせたら落ちないのです。



ボウル側には、DANSKやJHQといったバックスタンプは無いので、
偶然の一致なのか、シールが剥がれただけなのか、
いつか、謎が解ける日が来るかもしれない、と思うとワクワクします。





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毎日の暮らしに、お気に入りの椅子をお探しの方も多いと思います。

こちら、名作と言われる、カイクリスチャンセンの、通称 ”ペーパーナイフ・チェア”

この座り心地は、一度おかけいただくしかありません!

この椅子、ペアで入荷していたのですが、先日1脚先にSOLDになりました。
その時の張替えの様子がこちらです。


”ペーパーナイフのように美しい、肘掛けを持つ椅子”ということから
後ろ姿や、横姿をCMなどで見かける機会も多いと思います。

こちら、クヴァドラ社の生地で、張替えさせていただきました。


この素敵なブルー。
店頭でも、この色だったら、他のお客様も釘付けです!!




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