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BY noriko niinuma | 2020-07-12 11:00:00 | teraviiva テラヴィーバ, インポートアイテム

こんにちは。

タイトルにもありますが、テラヴィーバのある暮らし。

こちらのタイル、初めてご紹介させていただいたのは、、、2015年の8月。

5年目に差し掛かる今。


デザイナーのMinnaさんに相談して、準備しているイベントがあります。

7/23~8/17までの期間、 ”文字オーダータイル” の受注会を行います。

詳細は改めてご案内いたしますので、お楽しみに。




イベントに向けて・・・

テラヴィーバの魅力を改めてご紹介したいと思います。


さて、昨日のショッピングサイトに、フック加工タイルが掲載されました。


テラヴィーバのタイルは、別サイトで、すでに全国のお客様にご覧いただいています。




こちらのアレンジタイルは、店頭以外では、初お目見えです。




シンプルに、


テラヴィーバのタイルに、フックを加工しています。


壁面に、さらっとアレンジしたい時、


植物と一緒にデコレーションしたい時、


暮らしを彩る楽しみがあります。


もう、本当に、見れば見るほど、味わい深いタイル。


理由は、彼女の製法にあります。


厳選したヴィンテージのレースをはさんで凹凸を付けているので、


力加減、釉薬との組み合わせによっても、


1枚1枚 表情が違う。











そして、最初のタイルとは違うタイルをもう1枚。


ブルーの色の深みが違います。







それが、愛着と私のタイル♪と思って愛でたくなる


ポイントです。うちのコ感ですね。



何枚か組み合わせて飾ってみると・・・















そして・・・


お気に入りと一緒に楽しむと、さらに愛着の湧くコーナーに。






この他、いろいろなタイルアレンジも、数回に分けてご紹介していきます。


また、デザイナーからのメッセージはこちらからご覧ください。










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気温が高くなってくると、

切り花の持ちが悪くなってきます。





ながーーーーく楽しんでいるガーベラ。






マメに切り戻してあげるといいのですが、


切り戻しは大切ですが、


当たり前ですが、切った分だけ短くなります。




そんな時、長さがあるときに楽しむ花瓶と


切り戻して楽しむ花瓶の両方があると、


きちんと花を楽しむ期間を長くとることができますね♪





短いフラワーベースを探していたのですが・・・


クイストゴーさんのこちらのキャンドルホルダー!






ピッタリ!!!







ガーベラみたいな大きなお花でも似合います。







水が心配な時は、テラヴィーバを一緒に



光の反射も綺麗に楽しめます。






大きく飾っているときは、広い空間で。


短くしたら、テーブルの上やちょっとしたスペースで。






出来るだけ長く、いっしょにいたいですね。















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BY noriko niinuma | 2020-07-05 09:00:00 | インポートアイテム, インテリア雑貨

祝卒業!!!


モンキーは、高校までの9年間を振り返り、


卒業試験を経て、晴れやかな気持ちで


学生生活を振り返っていました。






そこで、ふと、






卒業したのは、普通科の高校。


9年間通うので、思い出もいっぱい。



その中で感じた、

あこがれていたデザイナーへの道。



デンマークでは、高校を卒業すると、

おおよその学生たちはすぐには就職・進学せず

進学?社会に出る?この先何しよう?

と考える、大切な1年間を自由に過ごすことが多いそうです。



そうだ!!!

ちょっとデザインに触れる旅に出てみよう!!!





思い切って・・・

時代を超えて愛される、


エリック・ホグラン(Erik Hoglund 1932-1998)


の本物を見に来ちゃった!!!








彼のデザインと、エネルギー溢れるガラスの作品は、







ガラスの中に、生き生きとした


生きた空気/その時代の空気を閉じ込めて・・・







ひとつひとつ違う個性を






いきいきと表現しています。




なんだか、目の前に立つと・・・


いやいや・・・


離れてみても・・・






本当に見れば見るほど美しい。


スウェーデンの、KOSTA BODA社のガラスの美しさもあり、


光が当たると、表現しきれない美しさ。







デザイナーって、こんな素敵な時間を


見ている人に与えてくれるんだなぁ・・・。








かっこいいなぁ・・・



このフラワーベース、見ている人たちに、この魅力、



きちんと伝わるだろうか?!


そっか、デザイナーの素敵な魅力を伝えることも、


とっても大切で楽しい事なんだ!!





デザイナーになる事に憧れていたけれど・・・



デザインや、モノが持っている魅力を



伝えていく・・・







そんな・・・

ストーリーテラーになるのも楽しいなぁ♪









『 ふふふ、モンキー♪ そうなんだよ♪ 』



『 そして、モンキー、あなたは自分の魅力に気づいていないのね。』



『 あなたは、みんなを笑顔にできる魅力を持っているんだよ! 』



『 一緒に、COLORSで働く・・・???』






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BY noriko niinuma | 2020-06-21 10:24:39 | 北欧ヴィンテージ 陶器, 北欧ヴィンテージ 食器


フィンランドの巨匠 

” TAPIO WIRKKARA / タピオ・ウィルッカラ ”





昨年の、こちらのイベントでも話題になった、





うつくしいフラワーベースのデザイナー。




彼の美しすぎる、こちらのフラワーベースは、


一目惚れのお客様のお宅へ。




今頃は、夏の強い日差しに・・・





ますます、うつくしく、毎日を彩っていることでしょう。



そして、この、タピオ・ウィルッカラさん。



ドイツのローゼンタール社からもデザイナーとして迎えられ・・・







1961年にスタートした、こちらのライン。


『いつまでも真の価値を持ち続け、

時代の感覚に合っているものこそ本物』


という理念のもと立ち上げられます。


時は巡り、時代は2020年。







60年たった今。



変わらないシルエットを、



ローズウッドの天板にのせて・・・








なめらかな、うつくしい、シルエット。







シンプルで、上品なデザインのパターンと


レトロな印象。






透き通るような白地に、


シルバーグレーのパターンが、


シンプルで、映える。



こちら、、、


今までの北欧の器のイメージよりも


スマートで華奢な印象です。



コーヒーセットですけれどね、


濃い目の緑茶も綺麗かなと。







チークの家具でも、映えますね。






食器棚に片づけるなんて、もったいない!!


並べて眺めたくなる、うつくしさです。


タピオ・ウィルッカラさん、、、この時は何を考えながら


このシルエットとパターンを生み出したのでしょうね。






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今日は、最近せっせと磨いていた、ダイニングテーブルについて


インスタでもご紹介していましたが、BEFOREの写真が見つかりました。


こんな感じで、先週までBOLIGの店頭に並んでいて・・・






何だか・・・天板の様子がきちんと見えませんが・・・


かろうじて、こちら。


輪シミ、見えますか・・・?


もともと、こちらのダイニングテーブルは、天板の裏に、1963年?の刻印があります。






2020年で、57歳。


これまで、いろいろな経験をしていることでしょう。



うっかり、磨く前の写真を撮り忘れていたので、探したところ・・・





ありました!SESAMEのブログに発見!!!




こちらのテーブルです。







この時は、フィーデンワックスでお手入れしています。




エクステンションを開いて・・・









こんな感じに。中央部分の輪シミが目立ってしまいます。







また、水滴の後のような、色のムラも見えます。



暮らしの中で使うという事は、こういう事です。暮らしているのだから。




そして、ここから磨いていきます。










使っているのは、Howard社のレストアフィニッシュ。




丁寧に、耐水サンドペーパーで研いでいきます。




力の入れ過ぎに気を付けて。









暮らしの記憶と共に、お手入れをしながら、使っていく。



剥離して再塗装するのとは違う、おもいでを楽しみながら使うテーブル。



昨日磨いてから、1日。



今日は、こんなご様子です。







しっとり、色ムラについても、違ってみえませんか???




こちら、店頭でも引き続き仕上げていきます。




もともとの、輪シミの位置は、お魚の顔の辺り。








今回のように、家具をお手入れしたい時、


まずは、小さいモノから一緒にメンテナンスを体験できるよう、



メンテナンスコーナーを準備しています。



ご案内できるときに、ぜひまたご案内いたします。










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