おはようございます。
今年の桜は、駆け足でしたね。
新芽が芽吹く4月。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
春になって、落葉していたスモークツリーも新芽が芽吹いてきました。
個人的にとてもワクワクしているのは、この、下から育ってきている新しいチーム。新しい枝が楽しみです♪
新年度、新生活、新入学、などなど、4月は環境がかわる方も多い時期ですね。
ここ数日、家具のご相談のお客様の他に、気分転換に♪と脚を運んでくださる方が増えています。
そんなみなさまの暮らしに、
今年の3DAYS Scandinaviaの春コレは、新入荷の
”スウェーデンからの春だより Jieフラワー陶板コレクション”
からスタートします。
そして、店内奥のBOLIGでは、スウェーデンをたのしむアノ企画がいよいよスタート♪
では、まずはフラワー陶板コレクションについてのご紹介です。
玄関に、廊下に、チェストの上に、いろいろな場所に北欧のやさしい空気を感じられる、陶板。
しばらくの期間、店頭からはSOLDでしたが、小ぶりで飾りやすいサイズを中心に届きました。
Jie Gantoftaでは、さまざまなシリーズの陶板を制作していたのですが、中でもスウェーデンのお花を描いたシリーズはお部屋に彩を加えたい方におすすめです。
中には、スウェーデン特有のお花などもあり、日本ではあまり見かけないお花がモデルになっている場合もあります。
今回、取り入れていただく方のご感想を元に、また次回に向けて準備したいと思います。
花びらの優しい白、中心は紫ががったブルーの1枚。
お隣の@favuel さんでみかけた、オステオスペルマムに似ている、と思っています♪
同じパターンの色違いのデザインも、今回は3色見つかっています。
すこしくすんだピンクと赤、お部屋になじみのいいアクセントカラーになりそうです。
ビョンさんのシンフォニーシリーズとも相性が良さそう。後程写真を撮ってみたいと思います。
そして、深みのある2色のブルーがうつくしい、こちらの1枚。
そして、エネルギー溢れるオレンジ色と落ち着いた山吹色の1枚。
それぞれに、陶板の立体感と釉薬の組み合わせで、とても表情がゆたかにつくられています。
【Jie Gantftaについて】
Jie Gantofta(1942-1992)は、スウェーデンの南部、スコーネ地方Gantoftaにできた陶器メーカーです。
今回入荷しているのは、フィンランド出身であいらしいデザインが特徴の、AIMOさんのヴィンテージ品です。
今回の陶板は、手のひらを広げたくらいの、飾りやすいサイズが中心です。
ちょっとしたスペースで、ぜひイメージをふくらませて楽しんでいただけると嬉しいです。
【3DAYS Scandinavia & BOLIG 営業時間のおさらい】
●平日 12-19時
●土日祝日 11-19時
*臨時休業、時短営業日はインスタグラムのストーリーズにて随時お知らせいたします
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