アルネ・ヤコブセンの「眼」
彼にはどのように見えていたのでしょう。
モノクロと真鍮。ミニマルな文字盤。時間だけを静かに刻む——。
アルネ・ヤコブセンと聞いて、多くの人がそんなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか。
でも、彼にはもうひとつの顔がありました。
”Botany SERIES” は植物学に魅せられたアルネヤコブセンを感じるシリーズです。
この「Vegetation」というパターンの魅力。
2〜3色のグリーンだけで描かれているのに、シダ、広葉、穂草、つる植物……無数の種が共存する茂みの奥行きまで感じられる、奥深い緑の世界。
自宅のアトリエには300種以上の植物が育つプライベートガーデン。
カメラや絵筆を手に、シダの葉脈、野草の茎のリズム、、、植物学(Botany)を愛したヤコブセンの興味関心が表現されています。
ぺんぺん草の北欧版であるペニークレス、
身近な野のシダ——
身の回りに生きている草花の中に、美しさを見つけ、デザインへと昇華させる。
それがヤコブセンのもう一つの魅力です。
そして2026年、彼の名作『CITY HALL』誕生70周年を記念して、
Botany SERIESがリリースされました。植物学者としての視点と名作の魅力。
2026年5月15日発売です。
【ペニークレス】
【ブライナー】
どちらのモデルも、アルネヤコブセンの観ていた世界を感じる、素敵なプロダクトです。