スウェーデンから来たHINZAバッグに
ホッカイロを常備で持ち歩いている
staff Sです。
皆さんキャビネットはどうあるべきだと考えていますか?
例えば、「収納力があって」「隠したいところをしっかり隠せて」「お部屋の中心となるお洒落な家具」
といった考えの方が多いのではないでしょうか。
私もそうです。
お家の中心はリビングで
必ず家の人が集まりすべての動作が完結できる場所、
家族が集まっても個々で好きな時間好きな事が出来る場所がリビング。
ですが、
中々自分の時間が持てない、どこにも憩いの場がないと
ストレスを感じていませんか。
今回ご紹介するのは「Svante Skoghのモデル415」
そんな悩みを解決してくれる、まさに理想のキャビネットと言えるでしょう。
Svante Skoghがデザインしたモデル415は、
スウェーデンのメーカーabranham ssons(アブラハムソンズ)とタッグを組んで作られたキャビネットです。
【デザイナーSvante Skoghとは】
ミッドセンチュリー期のスウェーデンで活動した家具デザイナーで
スウェーデンらしいミニマリズムを基調としつつ、
木材の自然な曲線や温かみを活かした有機的な要素が
特徴で機能性と美しさを両立させた家具は
まさに!
北欧家具の理想形と言えます。
【家具メーカーabranham ssonsとは】
スウェーデンの家具メーカーで、
20世紀中頃の北欧デザイン
黄金時代に活躍した長い歴史と伝統を持つメーカーの一つ。
このメーカーは品質の高い職人技(手作業による高品質な製品作りを特徴とし、特に木工技術で高い評価を得ていた)
と優れたデザインで知られていたそうです!
↑
※大手家具ブランドほどの知名度はなかったそうですが、
北欧デザインの支持者の間では質の高さとデザインの良さで知られています。
続いて、
どのくらいの収納力とどんな特徴があるのかをご紹介していきます。
【モデル415の魅力】
本体向かって右側には、左右どちらにも開ける引き戸。
戸を開けると高級感漂うグリーンのフェルトが、
高さは約15㎝ほどあるので読書好きの方には
お気に入りの愛読書を入れても良さそうですし、
カップやアクセサリー収納など自分にあったスタイルで
収納できるので毎日が特別になりそうです!
引き戸の下には引出しが2つも付いているので、細々とした小物を収納しておくのにも困りません。
そしてモデル415、最大の特徴は、
なんといっても隠しバースタイルのスペースが取り入れられていることです!
夜更けの静まった部屋で間接照明の柔らかな光がキャビネットと手元を照らし
特別な時間があなたを待っています。
温かみのある木目カウンターにクリスタルのグラスが美しく映えるのが想像できます、、、。
横から見ても美しい、、、。
どの角度から見ても惚れ惚れしてしまうラインを見れるのは、店頭にある今だけです!
彼のデザイン哲学を如実に表している代表作の1つ、モデル415を是非店頭でご覧ください!
【3DAYS Scandinavia & BOLIG 営業時間のおさらい】
●平日 12-19時
●土日祝日 11-19時
*臨時休業、時短営業日はインスタグラムのストーリーズにて随時お知らせいたします
COLORS.LTD カラーズ 会社のホームページはコチラ↓↓↓